Master of Research Studies(リサーチスタディー)修士課程について

Master of Research Studies は、研究に必要な理論的知識と実践的な技術、さらに研究プロジェクトを適切に管理・遂行するためのスキルを身につけることを目的とした大学院課程です。

研究手法や研究管理に関する専門知識を深めながら、情報を分析し、新たな知見や価値を生み出すための能力を養います。

将来的に研究分野でのキャリアを目指す方や、専門分野における知識をさらに深め、新しい研究や発見に貢献したい方に適したプログラムです。

Master of Research Studiesは、研究管理に関する高度な理論的知識と専門的な技術を身につけることを目的とした大学院課程です。カリキュラムは、必修科目8科目と、選択科目リストから選ぶLevel 500の一般選択科目8科目で構成された2年間のプログラムです。

研究を通じて新たな知識の創出に貢献するため、研究計画書の作成、研究倫理、データ収集、研究目的に応じた適切な研究手法の選択など、研究プロジェクトを進めるうえで必要な実践的スキルを学びます。

また、ビジネス・社会・環境などの分野における複雑な課題に対応するため、情報を分析し、批判的に評価したうえで、新たな解決策につなげる高度な思考力、技術力、コミュニケーション能力を養います。

学習を通じて、専門知識を実際の研究活動に応用する力を身につけるとともに、自律性や柔軟性、責任感を持って研究プロジェクトに取り組む能力を高めます。

研究分野での専門性を深めたい方や、研究を通じてビジネス・社会・環境が抱える課題の解決に貢献したい方に適したプログラムです。

  • 選択した専門分野に関する幅広い知識を批判的に考察・統合・評価し、その分野における専門的な知識を深める。
  • 批判的思考力、デジタルリテラシー、問題解決能力を活用して、関連分野の既存研究や文献を調査・批判的に評価し、自身の研究プロジェクトの基盤となる枠組みを構築する。
  • 研究分野において意義のある貢献を行うため、研究の基本原則や研究手法に関する知識を身につける。
  • 倫理的な配慮に基づいた研究プロジェクトについて、自ら計画の範囲を定め、設計・実施できる能力を養う。
  • 研究プロジェクトの成果を適切かつ論理的にまとめ、報告・発表するためのコミュニケーション能力を身につける。
  • 選択した専門分野における研究プロジェクトの計画・遂行を通じて、リーダーシップ、自己省察、継続的な学習、責任感などの専門的スキルを身につける。

Master of Research Studiesでは、経験豊富な指導教員のサポートを受けながら自主的に研究を進め、最終的に予備的な研究論文(Preliminary Research Thesis)を提出します。

また、履修課程の一環として8科目の選択科目を受講します。自身の関心に合わせて、教育分野や研究分野を選択し、専門性を深めながら研究テーマを設定することができます。

研究テーマの例として、機械学習、企業のサステナビリティ、システム思考、人工知能(AI)、公衆衛生など、幅広い分野が挙げられます。

  • 政策に関する調査・研究
  • 各種研究プロジェクトへの参加・遂行
  • 研究開発(R&D)
  • 学術研究
  • 産業界や政府機関への専門的な助言・コンサルティング
  • プロフェッショナル・ドクター(専門職博士課程)や博士号(PhD)取得を含む、さらなる進学

Master of Research Studiesの修了生には、幅広いキャリアの可能性が広がっています。政府機関、高等教育機関、研究センター、民間企業などにおいて、研究管理に携わる専門職として活躍するための知識と能力を身につけたことが証明されます。

Torrens University(トーレンス大学)のプログラムや奨学金の詳細を知りたい方、オーストラリア留学を考えている方は、お気軽にお問い合わせください。

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