
トーレンス大学では、教室の中だけではなく、実際の企業や社会とつながりながら学ぶ「Industry Project」を取り入れています。
今回、「Managing Complexity: Industry Projects」の授業の一環として、学生たちはSalesforce Towerを訪問しました。
この特別授業は、Program DirectorのDr Hayden McDonaldと、SalesforceのSenior Product ManagerであるMark Tossell氏によって企画されたものです。
さらに、SalesforceのDirector of Partner Sales ANZであるAdriaan Steyn氏から、Tableauを活用したデータビジュアライゼーションについて実践的な指導を受けました。
実際の社会課題をテーマにダッシュボードを作成
学生たちが取り組んだのは、退役軍人の健康とウェルビーイングをテーマにしたプロジェクト。
Tableauを使ってデータを分析し、ダッシュボードを作成することで、授業で学んだ知識を実際の課題解決に活用しました。
単にデータを扱うだけではなく、
- データをどのように整理・分析するか
- 複雑な情報をどのように分かりやすく伝えるか
- データからどのような課題や傾向を読み取るか
といった、実際のビジネス現場でも求められるスキルを実践的に学ぶ機会となりました。
「大学で学ぶ」から「社会で活かす」へ
今回のSalesforce Towerでの授業は、トーレンス大学が大切にしているIndustry Connection(産業界とのつながり)を体験できる機会のひとつです。
実際の企業を訪れ、業界の専門家から直接学び、社会課題をテーマにプロジェクトに取り組む。
こうした経験を通して、学生たちは専門知識だけでなく、データ分析力、問題解決力、コミュニケーション力など、卒業後のキャリアにつながる実践的なスキルを身につけていきます。
「大学で知識を学ぶだけではなく、実際の社会でどう活かすのかを学びたい」
そんな学生にとって、トーレンス大学のIndustry Projectは、将来のキャリアを考えるうえでも貴重な学びの場となっています。






