
新しい年の始まりは、自分を見つめ直し、新たな目標を立てる絶好の機会です。
特にオーストラリアで学ぶ留学生にとって、異国での生活は多くの挑戦と成長の機会をもたらします。
しかし、学業・英語力の向上・人間関係・生活の調整など、多くの課題を同時に抱えることは容易ではありません。
そこで本稿では、Torrens University (トーレンス大学)が提案する「学生のための達成しやすい新年の目標」をもとに、オーストラリア留学生に向けて効果的な目標設定のヒントをご紹介します。
1. SMARTの原則に基づいた目標設定
留学生活で成果を上げるためには、「がむしゃらに努力する」よりも、計画的な努力が重要です。
そのために役立つのが、SMARTの原則です。
| 項目 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| Specific | 具体的にする | 「英語を勉強する」→「毎日30分リスニング練習を行う」 |
| Measurable | 測定可能にする | 週ごとに達成度をチェック |
| Achievable | 現実的な範囲で設定 | 無理のないスケジュールを組む |
| Relevant | 自分の目的に関連づける | 専攻や将来のキャリアに沿った内容に |
| Time-bound | 期限を設ける | 「4週間以内に英語面接の練習を完了する」 |
SMARTの原則に沿って設定された目標は、達成しやすく、モチベーションを持続させることができます。
2. 学業面:計画性と継続が成功の鍵
- 学期ごとに学習スケジュールを明確化する
- 課題は締切の1週間前を「実質の期限」として準備を進める
- 分からない点は早めに講師やクラスメートに相談する
オーストラリアの大学では、「自立した学び」と「積極的な質問」が評価されます。
不明点を放置せず、早めにアクションを取ることが学業成功への近道です。
3. 健康面:心身のバランスを保つ
留学生活では、慣れない環境で体調を崩すことも少なくありません。
健康を維持するために、以下の習慣を意識しましょう。
- 週2〜3回、軽い運動を取り入れる(例:ウォーキング、ジョギング)
- 栄養バランスを意識した食事を心がける
- 睡眠時間を一定に保ち、生活リズムを整える
オーストラリアは自然豊かな国です。公園やビーチなど、屋外活動を通じてリフレッシュする時間を大切にしましょう。
4. 英語力向上:日常の中で実践的に学ぶ
英語学習は、教室の外でも続けることが重要です。
- 毎日1フレーズ、現地の人に英語で話しかける
- 英語ニュースやポッドキャストを聞く習慣をつける
- 週3回、英語日記を書く
「完璧な英語」を目指すよりも、「伝える姿勢」を意識することで、実践的な英語力が身につきます。
5. 人間関係:多文化交流を通じて広がる学び
オーストラリアは多文化社会です。
学業だけでなく、人とのつながりからも多くを学ぶことができます。
- 国籍の異なる友人を作る
- 学内イベントやボランティア活動に参加する
- 日本文化を紹介することで、相互理解を深める
異文化交流を通じて、柔軟な思考や国際感覚を磨くことができます。
6. バランスを取る:勉強と生活の調和
留学中は「勉強も生活も全力で」という気持ちになりがちですが、休息もまた成長の一部です。
- 週末には趣味や旅行など、自分をリセットする時間を確保する
- アルバイトや課題を詰め込みすぎない
- 「何もしない日」を設けて心を整える
心身の健康を保つことが、長期的な成果につながります。
おわりに
留学は、学び・挑戦・成長の連続です。
時には困難に直面することもありますが、焦らず、自分のペースで歩み続けることが大切です。
2026年は、「完璧を目指す」よりも「昨日より少し成長する」ことを意識してみましょう。
“It’s not about being perfect — it’s about being better than yesterday.”
― 完璧を求めるのではなく、昨日の自分より一歩前へ。
Torrens University(トーレンス大学)のプログラムや奨学金の詳細を知りたい方、オーストラリア留学を考えている方は、お気軽にお問い合わせください。






